モテモテ女子になる秘訣!?元クラブママの男性に好かれる振る舞い5つ

今好きな男子(男性)がいる女子(女性)はたくさんいると思いますが、いまひとつ仲良くなれない状態が続いていることが悩み、ってありますよね。

 

親密といえるには今ひとつのとき、どうやったらもっと近づけるのか、元クラブママの蒼井凜花さんが打開策を教えてくれています。

 

高級クラブの振る舞いと通常の恋愛は違うと思いますが、なるほどと参考になりますので、チェックしていきたいと思います。

 

 

スポンサード リンク




 

男性に好かれる振る舞い5つ

赤を取り入れる

 

ドレス、ストール、ハンカチ、ネイル、小物、アクセサリー類など、何でもいいですが、赤色を加えていくといいようです。

 

「赤」の効果はやはり特別で男性の本能を掻きたてるのだとか。

 

 

確かに赤の心理効果は、

 

「目を引き関心を集める」

「活力を感じ気持ちを前向きにさせる」

「アドレナリンを分泌し興奮を促す」

 

ともいわれているので、派手なのが苦手な人も小物に取り入れておくといいかもしれませんね。

 

ロマンティックな気分を大切にする

https://bit.ly/2FXzwcA

 

解放感あるリゾート地や夜景の美しい場所で一緒にすごすと、ロマンチックな気分が高まって心揺れやすくなることがありますよね。

 

男女が仲良くなるときには、食事を二人ですることもありますが、

そんな時、現実を彷彿とさせる蛍光灯のお食事処よりは、テーブルにキャンドルが灯るような雰囲気の美しい夜景を堪能できるムードある場所のほうが、やはり気持ちが接近しやすくなるようです。

 

なので、もっと近づきたい男性と食事にいくチャンスがあり、

 

「食事はどこがいい?」

などと聞いてもらえるようなことがあれば、必ず

 

「食べものに好き嫌いはないので、ロマンティックな雰囲気の店」

とリクエストするとバッチリのようです。

 

「何を食べるか」より「どこで食べるか」が重要で、

是非、ロマンティックな気分に浸れる店を選んでくださいね、とのことですね。

 

スポンサード リンク




 

相手の45cm以内に入る

 

相手との距離感やスキンシップが、男心を揺さぶり親近感を増すかはよく聞いたことがありますが、

一般的に「パーソナルスペース」と呼ばれるものに、

 

「恋人ゾーンは45センチ以内、友人ゾーンは45~120センチ以内」

との法則があるので、

 

気になる男性は恋人ゾーンに入れてあげて

 

「あなたとの接近を許可していますよ」

との意思表示をするといいようです。

 

 

具体的にはこんな振る舞いがいい、とのことですね。

 

・並んで歩く際は、二の腕が触れるくらい接近する。

・耳元に顔を近づけて、内緒話をする。

・「手相見せて」と彼の手に触れてみる。

 

ここまでは、なんとか頑張ってできそうですが、

 

・華奢なヒールでよろめいて、とっさに男性の腕に掴まってみる。

・カウンターバーなどの隣り合った席で、一瞬だけひざを触れさせてみる。

 

この2つは、恥ずかしいし難易度高くて無理でしょ(笑)。

 

スポンサード リンク




 

笑顔の基本「口角を上げておく」

 

「笑顔」は相手との心の垣根を取り去って、より親密さを増す行為なので、

待ち合わせ場所で会った時も、

レストランでメニューを見る時も、

おしゃべりの時も、

口角をあげて笑みを浮かべておくといいようです。

 

笑顔はとてもいいなあと思うのですが、この言葉を信じて心からではなく無理やり笑っていると、

定型笑い(作り笑い)のように見えてくるんじゃないかと思うので、注意ですね。

 

「そっとしておく」ことを知る

 

男性にとって苦手な女性は、「スルーする」ことを知らず、問題があると納得するまでとことん話し合いに付き合わす女性だそうです。

 

たとえばこんなことを言う人。

 

「なぜ、約束を守れなかったか」

「なぜ、連絡をくれなかったか」

「悪いと思うなら、ちゃんと謝って」

「白黒つけたがり、グレーゾーンは駄目」

「重い」

「粘着質」

 

これは、女性だけではなく男性にもけっこういると思いますが、性格なんでしょうね。

 

コレ自分かもって思ったら、気をつけておかなくちゃ。

 

好きな人と恋愛したい♡

https://bit.ly/2DoxnF2

 

元クラブのママさんの恋愛アドバイスは、もう少しで恋愛関係になりそうな人にぴったりの方法っぽいので、

 

まだ視覚的にしか近づけていない場合は、まずは好きな人とそこそこお話できるようにすることから始めることが必要のようですね。

 

私は、ロマンティックなお店がちょっと苦手なので、あんまり恋愛上手じゃないかもしれないことがわかって少しショックですが(笑)。