毎日、プライベート、学校、仕事、家事など、やることがいっぱいですよね。
そんな時、メイクをしたまま「うたた寝」して、そして「朝」なんてことになっていたり。。。
そして、鏡の中に映る自分の顔をみてショックを受けるなんてこと、ありますよね。
今日は、メイクしたまま寝てしまうとお肌によくないこと、対処法のお話をしたいと思います♪
メイクしたまま眠ってしまったら?
メイクしたまま寝てしまって起きたときには、いつもお肌が油やほこりがくっついている感じや、ざらざらした感じがしてショックを受けてしまいます。
お肌に良くない?
そのお肌の状態とは、
1.毛穴に汚れが詰まっている状態なので、お肌が荒れる
2.メイクの油分が酸化してお肌の老化を早める
3.それによって、お化粧の「のり」が悪くなっていく
ちょっと、これはまずいですよね。
では、どのように対処していけばいいのでしょうか?
お肌のための対処法は?
1.お肌をお湯で優しくあらって、汚れの詰まった毛穴を開いたり、お肌をやわらかくする
できれば、洗顔よりもお風呂にはいったり、蒸しタオルなどを使うと血行促進がされて、より効果的です。
また、メイクしたままのお肌は乾燥していることがあるので、優しく扱ってくださいね。
2.化粧水などでしっかりと保湿をする
お肌は油っこいのですが、一方で水分が少ない状態です。
なので、優しく汚れを落としたあとは、しっかりと保湿をしてあげることが大切です♡
できれば、シートマスクなどでしっかりと水分を与えてあげるといいですよ。
どんな時も、いつもの習慣にもどしていこう♡
メイクをしたまま眠ると、いつものお肌の状態に戻すのが少し大変になります。
なのでどんな時も寝る前にメイクを落としておきたいところですが、それができないことも多々あるんですよね。
でも、そんな時でも気落ちせずに、いつものお肌の状態に戻るまで、優しくケアしてあげてみてくださいね♡