人気のストールの巻き方を今風に。大判やチェック柄やフリンジを使ってお洒落に魅せる方法4つ♡

ストールは巻いたり羽織ったりいろいろな使い方ができる上、とっても暖かくて秋冬には欠かせない嬉しいアイテムです。

 

でも、早速とっておきのストールを手に入れても、センスよく巻く方法がいまいち分からなかったりもしますよね。

オシャレになるか野暮ったさをかもし出すかは「巻き方」にかかっているといっても過言ではありません!

 

今日は今時な感じを出しつつ、見た目の美人力も上がるストールの巻き方をチェックしていきたいと思います。

 

 

スポンサード リンク




 

ストールの巻き方4つ

1.ループ巻き

 

まずは基本中の基本からいきますね。

学生時代からのおなじみの巻き方ですが、ボリューム感をちゃんと出して今年っぽく仕上げたいので大判のストールを使います。

 

https://bit.ly/2DCRYZp

 

まず縦半分にたたんで、

https://bit.ly/2DCRYZp

 

横半分に折って、ループを作ります。

ループ側を左手に持って、半分の長さに調整しながら首にかけます。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

ループの輪にもう片方を通し、気持ちがいいと思うあたりで調整します。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

 

スポンサード リンク




 

2、シンプルクロス

トレンドのチェック柄を活かしたいので最大限にストールを大きく使って、フリンジをアクセントにします。

 

https://bit.ly/2DCRYZp

 

ストールをざっくりと対角線に斜めに折ります。

細長さを強調するようにすることがポイントで、アクセントになるフリンジを出します。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

くるっと首に巻いて、左をかなり長くするバランスに整えます。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

 

スポンサード リンク




 

3、エディター巻き

小顔効果を発揮する巻き方です。

ラフに巻くことがポイント。

 

https://bit.ly/2DCRYZp

 

ストールを斜めどりしてから羽織るように首にかけます。

片側を長くして、不ぞろいの長さを心がけます。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

長いほうのストールをくるっと一回転巻きます。

この時、顔まわりに小さな空間ができるように、ふんわり巻くのがポイント。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

4、スヌード巻き

後ろでクロスさせるアレンジで、カッコいいし暖かいしで、嬉しい巻き方です。

 

https://bit.ly/2DCRYZp

 

ストールを斜め取りして、首にかけます。

長さは左右対称になるようにします。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

ストールの両端を持って前でクロスして、後ろに回します。

首にしっかり巻きつける感じがポイントです。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

後ろでストールの端を1回結びます。

フリンジも整えて綺麗に見えるようにするのがポイント。

https://bit.ly/2DCRYZp

 

巻き方でワンランクアップのお洒落感を。

4つとも定番の巻き方ですが、大判ストールを使ったり、バランスを変えたりすることで、今風にこなれた雰囲気を演出できますね。

 

私はループ巻きとスヌード巻きをヘビロテしてしまいそうです。

使いやすいですからね(笑)。

 

 

参考: CLASSY.